英国庭園でのバラとの出会いは至福の時 そんな英国庭園のバラを自庭に咲かせることができたら・・・
♦剪定の基本 剪定とは5枚葉の上で切り戻すことと覚えている人が かなり 多く見受けられます。 現在のようにバラの種類が多岐にわたる時代になって、そうだと簡単に 定義付けすることは危険です。 剪定は古い枝だから順次落として行く。 これが全ての種類のバラに共通する剪定の基本です。
♦イングリッシュローズに多いシュラブタイプの剪定基本的に透かし剪定を行います。 透かし剪定とは、株全体をみて、他を日陰にしていまう枝だや葉を剪定します。 そして新しい枝だを大事に育て、新しい枝だが育ったら古い枝だを切り落として行きます。 HTの場合のように春、一期に切りつめることはしません。 株全体を見ながら随時更新して行き、株を育てることにより 多くの花を長く咲かせることが出来ます。
♦HT・FLの剪定秋になって最後の頃の花が丁度目線に来るくらいに 春先に剪定を行います。 立て張り性のバラで地面から50pくらいで、横張性のバラだと地面から80pくらいです。 それ以後は新しい枝だを大事にして、古い枝だを落として行きます。
♦つるバラの剪定 ツルバラは単純配管剪定を行います。 単純配管剪定とは株から直接でた枝を主幹として育て、分岐枝から 分岐枝を出すというような剪定はしません。 単純にスッキリさせておくことが、バラを大事に育てる事になり、結果より 多くの花を咲かせることが出来ます。
♦病気になった枝を見つけたら落とします。 バラ剪定方法は状況により異なるので一概に説明は出来ませんが 特にイングリッシュローズの場合は春と秋に剪定をするのではなく バラの成長具合により随時剪定を行って行く方が良いと思われます。 イングリッシュローズが生まれた英国と日本ではその気候風土が 違いますので日本には日本の気候に合ったバラ剪定及びバラ管理方法が あって然るべきだと思います。