九州最大級のイングリッシュローズガーデン

Screenshot of www.hanaasobi.info
イングリッシュローズは、イギリスのデヴィット・オースチンが作出したバラです。オールドローズと現代バラの交配により誕生し、クラシカルで繊細な花型と、すばらしい香りに、現代バラの持つ多彩な花色と四季咲き性が加わり、人気が高まっています。
「はな阿蘇美」の屋外バラ園はこのイングリッシュローズ(100種5,000株)を中心に、モダンローズ、オールドローズ、つるバラを見ることが出来ます。
 日本最大級のバラドーム温室は、イーストウイング(イギリス式庭園)、センタースクエア(ローズホール)、ウエストウイング(フランス式庭園)に分かれ、イギリス、フランスのバラ300種1,000株が植栽してあります。

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ